ふと

2015年7月21日 MtG コメント (3)
《ニクスの星原》


《スフィンクスの後見》
を、クリーチャー化して

《停止の場》
で、それを追放してからの

《大オーロラ》
で、相手のライブラリーはぶっ飛ぶ。

---

《ニクスの星原》


《停止の場》
をクリーチャー化して

《ヘリオッドの槍》
があって

《衝撃の震え》か《パーフォロス》
が居れば

停止の場の対象は自分自身で無限ダメージぶっ飛ぶ。

---

1T エルフの神秘家
2T マナ喰らいのハイドラ
3T 硬化した鱗 →ハイドラ2/2(呪文プレイで+1)
  硬化した鱗 →ハイドラ4/4(カウンター+1が鱗ボーナスで+2)
  英雄たちの結束 → ハイドラ15/15
           (呪文プレイで+1が+3)
           (結束の効果で「カウンターを二倍」=「新たにカウンターを置く」ことに該当するため、ここでさらに+2)




3Tに15/15
(しかもトランプル)
(さらにターン終了後もP/T変わらず)
(そして相手が呪文使っていたら更に膨れ上がる)







訳が分からないよ!


またしてもティムールの激闘を使う事になりそうだぜ。。。

コメント

ラピス
ラピス
2015年7月21日17:22

もはや-4/-4修正なんて気にする必要ありませんね(^_^;)
各所で《マナ喰らいのハイドラ》と《硬化した鱗》デッキが
練られていますが、楽しそうで仕方ないです(*´ω`*)

disk
2015年7月21日17:24

しかし飛んでくる《究極の価格》
レインジャーの悪知恵にはまだまだ活躍してもらわねばなりませんなぁ・・・

kirio
2015年7月21日22:12

>ラピスさん
力こそパワーという本当に脳筋が怖いです。
これだけの力で一発だけでも殴ればもう相手は瀕死デスので。
知恵の無いシンプルな暴力は凄い。

>サイトウさん
分散というバウンスもまた弱点であったりします。
この使用例でガリガリに尖らずに、ハイドラ中心でバウンスやカウンターで構えて刻んでいくデッキも強そうです。

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