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2016年2月19日 MtGクリーチャー:34
4:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4:《獣呼びの学者/Beastcaller Savant》
4:《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
2:《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
3:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
土地:26
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
サイドボード:15
4:《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》
2:《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
4:《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
2:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
説明は要らない気がするデッキ。
生物だけで固めてみました。
マナクリ→雷覇→コラガン わっしょいわっしょい
が基本的な流れ。
「生物呪文にしか使えないマナ」が全くのデメリットにならないのでヤバい。
放浪する森林はだいたい6/6。
こいつは以前「究極の価格」のマトだったけど、エルドラージが台頭することで採用率が減って、生存率が上がった。
「現実を砕くもの」にもサイズ負けしない。
・貫禄の、サイ
・フライヤー兼ドラゴンブースト(コラガン)のお供、雷破
・地上の鉄壁、下生えの勇者
・マナクリがいつの間にか3/3に、アナフェンザ
・小粒なぎ倒し、アタルカ
コラガンでマナクリをアタッカーに変えていけるので、マナクリ*2と雷覇とコラガンの同時アタックで20点アタックだよ☆
ラス?
やめよう(涙目)
当初はスペルを入れていて、限定マナでないマナクリを使用していたが
面白く無いので こうしました。
ついでに言うと、基本地形以外レアか神話レアしか入ってないクソデッキだったりします。
クソデッキ最高。
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