弱点多いが、その実突破力も半端ない。
それの魅力で使い続けているわけですが、1マナのエンチャントで死ぬほど苦しめられてしまうのが辛い。

古くは「赤の防御円」からか。エンチャントで苦しみ、そしてそれでも生き延びている赤単。

猿でも出来るなんて揶揄されるシンプルな構成と展開だが、ライフ計算や攻め時や温存ターンの判断など、勝負が決まる短いターンの中で考えることは多く、また判断の重さが他のデッキとは一線を画している赤単。

それが覇権を獲った今、早速因縁のエンチャントに苦しめられている。
そして岐路に立っている。

このまま領事の権限により良いようにされる赤たん。

※領事「どうした? さっきまで威勢が良かったくせに、俺の権限を使えばすぐ横になっちまうだらしない奴だなぁ?」
※赤たん「くっ・・・ 1ライフ得たぐらいで調子に乗るな!」
※領事「口だけはまだ元気なようだな。まぁ、これを見てもまだそんな口が聞けるかな? 『キランの真意号』!」
※赤たん「そ、そんなもの・・・『削剥』!」 ドォーン
※領事「ははっ、強い強い。だが本命はこっちだ『霊気圏の収集艇』!」
※赤たん「・・・っ!(ああ・・・、もう私のデッキには『削剥』あと1枚しか・・・!)」
※領事「さーて、ゆっくり回復させてもらうぞ」
※赤たん「(助けて・・・っ!)」


という薄い本展開になるのは火を煮るより明らか汚いな白きたない俺はこれでBG使わざる追えないようにするウィザんズのやり方だとしてもあえてそれを選んでしまうのが大人の醍醐味赤たんは爆弾だから導火線にちょっと水をかけると死ぬことを分からされてしまった(リアル話)

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