FNMの結果い

2015年7月4日 MtG
食戟のソーマの予約録画失敗しててなんかむしろテンションが上って味噌汁が美味い(茨城弁で「おはようございます」という意味)。

土浦のFNMはモダンがありました。
ので、青黒LO(FULL-BURN of the Dimir)で出場。

まぁミスプレイで敗けたんですけど!


赤緑ランプ ×
× - ライブラリーを削るたびにエムラがクールにライブラリーを修復。GG
○ - 削りきった
× - 内なる獣の対象指定した土地と違う土地を指定して幽霊街を起動してしまってグダグダ敗け

親和 ×
× - 1ターン目で相手のパーマネントが7枚並ぶ。間に合わない。
× - 自分がアンタップインの土地を引くか、相手が非クリーチャー呪文を引かないのであれば勝ちというダブルチャンスをどちらも逃して敗け。

トライバルZoo ○
× - 普通に展開され、ライフが保たない。
○ - 削り切る
○ - 削り切る


ニガテデッキ
【バーン】
 ⇒ライフがガリガリ削れるのに、相手のライブラリーにクリーチャーが居ないので、墓所への乱入での回復が余り見込めない。が、こちらも速度は敗けていないハズなので、単に気の持ちようなのかもしれない。

【親和】
 ⇒早さに追いつけない。キーになるアーティファクトだけをピンポイントでケアすればあるいは。ハーキルの召還術は一時しのぎにしかならなそうなんだけど、どうなんだろう。

【エルドラージ】
 ⇒デッキというかカードそのもの。ライブラリー修復してしまう君。RIPを入れるか本当に悩んでるけど、それを入れるのはバーンデッキが自分のライフもキツいからとライフゲインカードを採用しようとしているのと同義。突破力が弱くなる。




自分のデッキのくせにミスプレイをしてしまうというのを、恥と思え。


俺に掛けた俺の言葉が俺に刺さる!

パスto島流し

2015年7月3日 MtG
Exileは島流しという意味なので、後鳥羽上皇もエグザイルのメンバー。

さて、今日のFNMは餌が豪華ですね。
いつも行っている店舗が残念なことに今日はFNMをやらないと言ってきた。
俺は別にパスとか別に欲しいとか思っていないんだがツレが「このままだとモダンで弱くなる・・」「パスの無い白遣いに未来はにい」系の事を言っていたので俺は「カカッっと土浦まで飛ばすわ」とサッソウと車を使って運転していつもなら行かないようなエリアまで飛ばしたもんだから多分地元で伝説になってる。

ブロ語は文章での破壊力ばつ牛ンなのでみんなも急いで習得して使うべき。
というわけで凝りもせず《強大化》と《ティムールの激闘》について考えようかね。

まず、これらのカードはどちらもクリーチャーを媒介にしなければならない。
つまり3枚コンボである。

コンボ大好きな諸兄なら「3枚か…」と、うんざりしていると思うけれど、実のところは【達成できるかどうかわからない】という状況にワクワクしていると思う。
コンボデッキを使う者はマゾ。はっきりわかんだね。

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【コンボパーツについて】

《強大化》
(5)(G)でプレイすることが出来るインスタント。
+6/+6の修正をターン終了時までクリーチャーに与え、探査が可能。
二段攻撃持ちにプレイすると異常なダメージ量が見込める。
1ゲームに1回プレイするのが関の山。
2回プレイする行動は稀な気がする。

《ティムールの激闘》
(1)(R)でプレイすることが出来るインスタント。
クリーチャーに二段攻撃を与え、獰猛達成でトランプルが付く。
クリーチャー強化との相性は言わずもがな。
コストの軽さで何度もプレイできるが、これ自身でクリーチャーのPTが変化するわけではないので除去耐性なども付かず、戦闘を媒介とした除去(1:1交換)しか出来ないケースが多い。


《強大化》→《激闘》の順に使うメリット
1)獰猛を達成できるので、トランプルダメージが保証される。
2)強大化解決のあとで激闘を行うので、火力耐性が付くチャンスがある。

《激闘》→《強大化》の順に使うメリット
3)激闘が墓地に落ちた後に強大化の探査コストになるので、1マナ安く行動できる。
4)激闘の時点でクリーチャーを除去された時、強大化を温存できる。


2と4はメリットというかプレイングだけど。

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【媒介にするクリーチャー候補】
それぞれのスペルが赤と緑なので、自動的に赤か緑のクリーチャーが妥当。
ただ、回避能力を持っているクリーチャーが他の色にある場合には要検討。

《僧院の速槍》
速攻と果敢、タフネス2という打たれ強さがあり、安定した強さがある。
今回のコンボで使うスペルを使うたびに+1/+1されるので、3枚コンボで9/10二段攻撃に成長する。
1マナという軽さも良い。
だが回避能力が無いので、無警戒の相手で無いかぎりブロッカーないし除去は用意されている可能性は非常に高い。

《棲み家の防御者》
表向きになった時の回収能力、パワーによるブロック制限。
強大化をかけてからアタックすることで、ほとんどのクリーチャーはブロック不可能になる。
また、回収能力によりコンボ失敗時や仕留め損なった時などのサポートも心強い。
惜しむらくは速攻がないので奇襲できないところと、強すぎて厄介なので相手から裏向きのまま即除去されること。

《アクロスの戦線砕き》
(2)(R)の2/1。
英雄的で+2/+0と威嚇を得る。
赤かアーティファクト・クリーチャーにしかブロックされなくなる。
Pの伸びも素晴らしく、強大激闘で12/7二段攻撃。
トランプルついていればタフネス4までは20点ダメージをブチ込める。
回避能力も伸びも申し分無いが、3マナという微妙な重さが玉に瑕。

《バサーラ塔の弓兵》
(G)(G)の2/1。
呪禁を持っているので、除去耐性はある。
コンボを邪魔されることを心配せず進められる。
が、色拘束がキツいのと、回避能力がないので攻める動きが取りにくい。

《凶暴な賢刃》
バイオゴリラ
自分で強くなる。
速攻つけられる。
手札に戻ってくる。
色々とスーパー能力持っていて賢いのだが、いかんせん起動コストが重い。
そして「コンボとかやらなくても、俺だけで殴り続けてれば相手倒せるウホ」
って声が聴こえる。


ほかにも便利そうなクリーチャーはいるけれど他色。
《グドゥルの闇潜み》や《神出鬼没の呪拳士》のアンブロッカブル。
各種フライング持ち → 白や青
威嚇、畏怖持ち → 黒

先述もしたが、クリーチャーが居ないと話にならない。
だが、強化があって生きるコンボなので、強化をしなければ決定力に欠ける。
つまるところ、自身で強化されるクリーチャーがベター。

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【構成について】

クリーチャーが居ないと、せっかくスペルが手札に来ても使いようがない。
「一撃必殺」という姿勢は崩さないスタンスで。

多数のクリーチャーの中からブロックをかいくぐった一人だけ超強化、巨大な槍で致死させる「ロンギヌス型」

回避能力を持ったクロッカーが突如大型クリーチャーに豹変し、相手の油断を突く「居合型」

などが考えられる。
ネーミングに突っ込むのは野暮。

ロンギヌス型はウィニークリーチャーからのオマケとして積み込まれるコンボなので、このコンボが無くても押しきれるケースが多い。
そして「このコンボがそのウィニー構成の邪魔になる」ジレンマがある。

居合型は少数精鋭による動きが基本となるので、安定した形にはなるがコントロールしながら突如瞬殺するためクリーチャーは少なめ。
火力や阻害スペル多めで戦線を安定させつつ攻めに転じる。
が、単体除去(特に布告系)に弱く、次弾装填に時間が掛かる弱みがある。


トークンで物量押しするのであれば、アタルカの命令で十分。このコンボは蛇足で邪魔。
※アタルカレッドはデッキ全体でシナジー形成されているのが超強い理由。

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【暫定的な着点】

ビートダウン型に入れるのであれば《強大化》と《激闘》を2枚ずつとか、「味付け」程度に入れることが良い。
デッキコンセプトの阻害をするコンボはそもそも害悪。

クロック型に入れるのであれば、コントロール色とマナ基盤をしっかりさせる。
探査コストが使用できるとはいえ、合計8マナ使用するコンボ。
探査を使用するのであれば墓地が肥えなければならない。
火力でガンガン攻めつつ、湧いてきた《速槍》と《強大化》と《激闘》がなぎ倒すのは圧巻。

現在のところ、地上を固めて火力で牽制。
手札で揃ったらスパっと斬りかかりに行くタイプが安定。
速攻型は速攻型にするあまり、非常に、実に非常に不安定。

相手のクリーチャー奪って強大化してダブストとか楽しそうだなー。

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いじょう、こうさつというかまとまりのないぶんしょう。
平日休み恒例、晴れる屋行脚。
行脚と行っても行くのは高田馬場オンリー。
行脚とは何なのか。

【スタン11時と14時】
使用デッキ
2個前ぐらいの日記の構成。

結果から言うと「余計なことしなきゃ良かった」。

「欠点」
ドラゴンに弱い
飛行に弱い
カマキリに弱い
飛行に弱い
圧倒力が減少している
飛行に弱い

「利点」
相手の意表を突いた一発で18点持っていくムーブがヤバい


ということで元に戻す。

<ジェスカイドラゴン>
カマキリにボコボコにされる。
1度だけコンボが決まって勝てたが、こちらの細いダメージソースは相手の火力で焼き払われ、攻守の整ったカマキリを崩せず敗け。

<URコントロール>
雷破と息吹がブンブンしながらカウンターとドローでサポートするもの。
ドラゴンっていう空飛ぶトカゲを地上から眺める接死トカゲの背中に哀愁が漂う。

<アブザンコントロール>
ペスが来るとどうしようもなく、アブチャでトカゲは消える。
殺意が全然足りてないので、間に合わない。

<アタルカレッド>
根本的にマッチアップとして無理ゲー。
シンプルな強さに弱いのはコンボゲーの宿命とは言え、厳しかった。

<青黒コントロール>
相性は悪くないハズ。。。




【モダン 17時】
使用デッキ 青黒ライブラリーアウト
青t黒のフルバーン(ライブラリーを焼き尽くす)と自称。

<バーン>
先達で土地サポートがたすかるわ(白目)
4ターン目までにライフ0にするような詰め方される上に、こちらのライフゲイン手段《墓所への突入》がイマイチ効かないので難しい。
サイドで頑張る感じ。

<双子グリクシス>
優良マッチ。
《書庫の罠》を一度プレイすると、以後警戒してフェッチを切って来なくなるので、間接的なマナサポートを阻害できるメンタルムーブ。
バウンスをちらつかせながら動くことでコンボを阻害できるマナを整えつつ戦えばコンボを邪魔するには十分かもしれない。
なお《黄金牙、タシグル》は1マナでゆゆーで出てくる。

<バントコントロール>
優良マッチ。
《台所の嫌がらせ屋》や《修復の天使》クロックが始まる前に削りきれる感じ。
カニが強い。あとはコントロール相手全般に言えるけどブラフプレイングが重要。特に書庫罠について。
サイドからはハンデスを入れてじっくり邪魔する感じで締める。


エルドラージが出てくるようなデッキが無くてよかった。
《外科的摘出》がデッキに少なかったので。
※今はメインに積みました。
新版TTがあるので、3BOXほど押さえておいたほうがいいのかしらー。
いつもは2BOX+シングルですけど。
晴れる屋に載ってたわーい。

http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD084859/

《高地の獲物》とか《霜のオオヤマネコ》とかイカれカードを採用しているものだからローグ扱いされるマン。
俺はどのアーキタイプにも属せなくてね(さすおに感)。

明日は平日休みなので、またしても高田馬場に向かうよてり。
《棲み家の防御者》を《強大化》して、《ティムールの激闘》を突っ込むと、「熱血」+「必中」をかけているようなスパロボ感。

【スタンダード】
Morphing Strike

クリーチャー:20
4:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
3:《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer》
2:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》

呪文:17
4:《予期/Anticipate》
4:《強大化/Become Immense》
4:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
3:《冬の炎/Winterflame》
2:《ティムールの魔除け/Temur Charm》

土地:23
3:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2:《開拓地の野営地/Frontier Bivouac》
2:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《マナの合流点/Mana Confluence》


ティムールテンポに見せかけて、突如現れる強大化。
からの激闘。
相手は死ぬ。

《冬の炎》は強いよたぶん。
【モダン】
リンガリングシスターズ

クリーチャー:12
4:《魂の管理人/Soul Warden》
4:《魂の従者/Soul’s Attendant》
4:《アジャニの群れ仲間/Ajani’s Pridemate》

呪文:25
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《幽体の行列/Spectral Procession》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
3:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
3:《流刑への道/Path to Exile》
2:《盲信的迫害/Zealous Persecution》
2:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》

土地:23
5:《平地/Plains》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
2:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》

サイドボード:15
4:《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
3:《コーの火歩き/Kor Firewalker》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《照らす光/Bathe in Light》
1:《盲信的迫害/Zealous Persecution》



アジャニの群れ仲間があらわれた!
魂の従者が1点回復!
アジャニの群れ仲間がパワーアップ!
魂の管理人が1点回復!
アジャニの群れ仲間がパワーアップ!
清浄の名誉の効果で+1/+1!

という2マナ5/5の動きが好き。タルモかよ。
【モダン】
B2B(Burning to Blue)

クリーチャー:7
4:《面晶体のカニ/Hedron Crab》
3:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》

呪文:30
4:《彼方の映像/Visions of Beyond》
4:《書庫の罠/Archive Trap》
4:《秘本掃き/Tome Scour》
4:《強行+突入/Breaking+Entering》
4:《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
4:《精神の葬送/Mind Funeral》
3:《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1:《消えないこだま/Haunting Echoes》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1:《撤廃/Repeal》

土地:23
3:《島/Island》
1:《沼/Swamp》

4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《殻船着の島/Shelldock Isle》
4:《湿った墓/Watery Grave》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2:《幽霊街/Ghost Quarter》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:15
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
1:《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》



ライブラリーアウトって、青いフルバーンだと思う。
モダンの大会に行ったら、他の大会都合で全試合シングルエリミネーションで初戦(URデルバー)敗退した哀しみ。

あと1枚削れれば勝ちだったけれど、《催眠の宝珠》を入れるべきだと思いました。


その後はEDH初体験。


なにこれ楽しい。
ぶっぱスペルで全員の顰蹙買うの、超楽しい(ひねくれ)。

つづくぃ

2015年6月26日 MtG


【R3】アブザンコントロール 確か○○
<G1>
初手にそれぞれピン刺ししているオシャレカード《凱旋の間》と《タッサの二叉槍》があった。

先手対戦相手の囲いで「ちょっとこれ見せてもらっていいですか?」を頂きました! やったぜ。

当然のようにそのカードはスルーされて魔術師をポイされる。

そしてそこからどちらの神器も着地。
だが、相手も生物の展開、除去の活用でクリーチャーの伸びが拮抗する。
そこで活用される《タッサの二叉槍》の攻撃強制モード・・・!

さらに強化されている《死霧の猛禽》※大変異モード(5/5!)でサイのチャンプアタックを誘う。

さらに《囁きの森の精霊》を追加する・・・が、相手も囁きの森の精霊を展開。
またも拮抗するが、徐々に《二叉槍》のドローと攻撃強制モードによるアドバンテージで相手のライフを先に削れて勝利。

<G2>
初手が
《森》
《エルフの神秘家》
《エルフの神秘家》
《爪鳴らしの神秘家》
《爪鳴らしの神秘家》
《シルムガルの魔術師》
《層雲の踊り手》
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーんと悩んでキープ。

6割型アウトな選択だったと思うが、マリガンして好転するかというと不明。

森からのエルぴか、次のドロー!《否認》ビターなドロー。
爪ぴかを出してターンエンド。

相手は占術ランドで動きがやや緩慢。
と、いうか相手も事故っているっぽく3ターン目のセットランド無し。

テンポ取らなきゃ相手に負ける確率が上がる。病気(胆汁病)を恐れずにエルフの群れが相手を襲うッ(爪ぴかよく見たらエルフじゃない)

その後は順調に土地を2,3枚引けて相手のクルフィックスの狩猟者を氷で固めたり、氷瀑さんが寝かせたりしてなんとかライフを5まで削る。

しかし相手のサイが止まらない。
ライフドレインによって自分のライフも5に。

なんとかダメージ3点を与える、相手の残ライフは2。
それを受けた相手が防御態勢を盤石にしたところ、相手のエンド前に魔術師を着地させて勝ち。

相手のクルフィックスによって見えていた《対立の終結》があと1ターン早かったら敗けていた。
楽しかった。

2-0
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[17時の部]

【R1】 緑単+1+1カウンター ××
<G1>
相手《森》からの《硬化した鱗》プレイ。
俺氏、頭を抱える。
「・・・間違いなく超速攻ミラクルグロウ」
なんとか展開に拮抗させようとするが、2ターン目に2枚目の鱗。

《鱗の召使い》が+1/+1カウンターを3つ載せてやってきた。
デメリットレスの《はぐれ象》つよい。

その後《毅然さの化身》とか出てきて一回の打撃で8とか9とか食らって2、3回ポカポカされて敗北。

<G2>
1戦目と同じ。りーむー。

0-2
--

【R2】ジェスカイの隆盛コンボ
<G1>
R1やっている時に隣の卓だったので見てたからタネは割れていたんだけれど。
残念ながらシミックカラーに相手を除去する機能はあんまり無いんだ・・・

相手2ターン目に《旅するサテュロス》
3ターン目に《謙虚な離反者》
4ターン目に《ジェスカイの隆盛》と
順調に展開されるコンボパーツ。
ただ《撤回のらせん》がなければどうということはない!

って思ってたけどそんなことは無かった。

離反者起動からの《予期》、マナ余らせでコンボ開始。
十分なスペルで《撤回のらせん》を引き当てられ、0アーティファクトでループスタート。
今回の決めは《群の祭壇》でライブラリーアウトでした。
まーけー。

<G2>
今度は正当な回りしてP/Tが20以上のサテュロスにポカりされて敗けたよ。
コンボ決まるのすごく早いな・・・甘く見てた。

0-2
--

【R3】BYE

3試合全部BYE貰ったんだけどォー!?
良いオチが付いたところで退散。

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いろいろなデッキと当たれて、自分のデッキがどういう物に弱いか、どういうものに強く、どうしたら動けるかを認識できた。
やはりいろいろな人とプレイする経験は、デッキの成長に描かせないものだなと思いました(小並)

最後にプレイした隆盛コンボの方とはモダンでもフリプしてもらって、色々意見交流が出来ました。
外国の方だったけど、日本語が上手で面白い人だった。名前からしてロシアン様かなー。

遠征はこうでなくっちゃね。

晴れ漬け

2015年6月26日 MtG
仕事からの解放が徐々に行われ、平日の休みが1日取得できた。
ただ、特に何する予定もないため「とりあえず」高田馬場へ。

二時間ちょっとの電車道。

思いつきで行動するものだから電車の時間もギリッギリ。
メシも食わずに電車でぐぅぐぅ。

危うく池袋で寝過ごすところだった(湘南新宿ライン)。



持っていったデッキは青緑クロパ。



《集合した中隊》は、ぼくをうらぎるのでいれません


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[11時の部]

【R1】
<-Bye->
 いきなりかよ!
 しょうがないので敵情視察。
 アブコン、青黒、ナヤ・・・
 やはりアブザン強そう。

--


【R2】 ナヤカラー変異 ×○○
<G1>
互いに《エルフの神秘家》からのスタート、更に《棲み家の防御者》や《死霧の猛禽》と同じ顔ぶれでお見合いアンド殴り愛。
物量で押して、イケイケで攻めている時に相手に《鍛冶の神、パーフォロス》が着地。
墓地のトカゲがぽこぽこ戻ってくると厄介と思い、一気に攻めに転じたところ
こちらのエンド前に、X=5の《荒野の確保》!
10点ダメージと、残っていた防御者+神秘家+猛禽でちょうどライフが無くなって敗け。
手を読みきれなかった判断ミスか・・・。

<G2>
またも《エルフの神秘家》からお見合い。まぁ基本ですよね。
こちらはトカゲを召喚し、相手を攻め立てるところに《雷破の執政》が登場。
ヤバいと思いながらも、フルタップの間に《氷固め》で封殺。
3ダメージなど軽いもんだ!
そのままトカゲとデンプロがライフを削っていって打倒。

<G3>
《エルフの神秘家》「俺が居なきゃゲームは始まらないね」
と、言わんばかりの手札。
《ヤヴィマヤの沿岸》からのエルフは信頼感がある。
順調に3マナ圏クリーチャーを展開しつつ、要所で《否認》、デンプロ裏返って回収してもう一回《否認》。
この動き、本当にウザい。
「相手が嫌がることをし続ければ、MTGは勝てる。」ンッンー、格言だなこれは。
アドが上手く取れて勝ち。

2-1
--

【R3】アブザンコントロール ○×○
<G1>
相手は占術スタート、こちらは神秘家スタートでトカゲで攻める。
《アブザンの魔除け》で畑を耕しに行ってしまったり、《胆汁病》になったりでクリーチャーを除去されながらも、ライフをジリジリ削って倒せた。

<G2>
《包囲サイ》のサイズ、挙動が共に脅威なことは周知の事実。
だから《シルムガルの魔術師》を構えていたのに、何故《否認》用の2マナしか残していなかったのか。
そのまま着地され、厳しい盤面に。
対抗策として《囁きの森の精霊》で応対するが、返しに《世界を目覚めさせる者、ニッサ》が爆誕。
あー、これ無理っすね(木亥 火暴)

<G3>
《羊毛鬣のライオン》が怪物化する前に《氷瀑の執政》で冬眠させる。
トカゲがことごとく追放されるも、ライフレースでは有利なのでサイから5点貰って、《爪鳴らしの神秘家》とデンプロと変異している《層雲の踊り手》で6点返す我慢比べ。
細々と裏返った応援を呼んでいると相手ライフ5のタイミングで相手が《命運の核心》ドラゴン以外破壊モード。
何故か裏返った踊りてをオープンするのを忘れ、このままだと1点のライフを残す結果に・・・
《凱旋の間》をトップデックして勝てた。
なんつーミスしてしまったか。反省

2-1



R1がBYEだったので、2戦しかしていないけれど全勝。
手応えを感じたが、サイドボードを調整する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[14時の部]
【R1】
<G1>BYE
ま・た・か・よ!
敵情視察~。
ドラゴンばっかりかよ・・・
空から攻められると弱いのでやや不安。

--

【R2】マルドゥドラゴン ×○×

<G1>
《道の探求者》の果敢+絆魂でライフレースを狂わされる。
攻めてはいるものの、いまいち手応えがない。
《マナの合流点》からのライフロスが厳しく《龍詞の咆哮》でアドを取られる。
《神々の憤怒》で一掃されて、こちらは裏向きクリーチャーで立ち向かうが、《嵐の息吹のドラゴン》と《嵐の憤怒、コラガン》がダブルストームアタックをかけてきて12点。
ライフ1でフライヤー不在で投了。

<G2>
相手の土地事故に便乗して撲殺猛禽フルボッコちゃん。

<G3>
手札がほぼテンパイ。
《森》
《ヤヴィマヤの沿岸》
《マナの合流点》
《エルフの神秘家》
《シルムガルの魔術師》
《死霧の猛禽》
《死霧の猛禽》
が、そう上手く行くわけもなく《思考囲い》でエルフを落とされる。
3ターン目に《思考囲い》の「おかわりもいいぞ!」の掛け声とともに魔術師が退場。
猛禽を展開すると神おこ。
そして《魂火の大導師》からの《龍詞の咆哮》で6点ゲインの連発。
この盤面から勝てたら主人公。GG。

--

<!--ここから覚えてないのであとで書く-->
欲望とは谷底も欠(な)いほど深いものである。


デッキレシピを妄想で書き連ねる日記を繰り返していると、持ってもいないカードも当然あるわけで。
そしてそのレシピ日記を繰り返すと、欲しいものが無数に発生するわけで。
ぬぬぬぬぬぬぬぬ。
《膨れコイルの奇魔》+《極楽のマントル》+1マナキャントリップスペルという一撃必殺デッキがあると聞いて。

突き詰めるピーキーなところを、関連性の高いデッキ(《僧院の導師》と1マナキャントリップスペル「通称:毛根ゼロックス」)と掛け合わせてみた。
即効性は無くなったけれど、何も出来ずに敗ける確率は減らせたはず。

サイドボードからはライブラリーアウト方式に。


【モダン】
Final Buster with Hair ZEROx

クリーチャー:12
4:《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》
4:《僧院の導師/Monastery Mentor》
4:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》

呪文:36
4:《たなびく真紅/Crimson Wisps》
4:《一瞬の散漫/Fleeting Distraction》
4:《のぞき見/Peek》
4:《思考掃き/Thought Scour》
4:《たなびく紺碧/Cerulean Wisps》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《極楽のマントル/Paradise Mantle》
2:《ぶどう弾/Grapeshot》
2:《盲信のうねり/Surge of Zeal》

土地:12
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》

サイドボード:15
4:《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》
4:《群の祭壇/Altar of the Brood》
4:《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
3:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》

性格、というか潜在意識というか。

例えば
パーミッションなら「相手の行動に合わせたい」
コンボデッキなら「自分の考えを強く持ちたい」
速攻型なら「結論をすぐ欲しい」
など。

皆さんに該当するかどうかは保証しません。
(kirio 氏の私見による偏見です)

という俺チャンは「誰もが使わないカードを使って悦に浸りたいタイプ」です。


最近は《精神振り》がアツい。
カウンターバーンの体現みたいな素敵カード。
どちらかと言うとカウンターより「マナ拘束」の方向で使うと良いかもしれない。

と、言うわけでそれを4挿ししたデッキを組んだ。

「何ですかそのカード」
「そんなカード初めて使われた」
「ちょっと効果教えてください」

以上のワードが出たら勝ちです(勝てるとは言っていない)。

【スタンダード】
氷雷執政

クリーチャー:8
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《氷瀑の執政/Icefall Regent》

呪文:27
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《精神振り/Mindswipe》
4:《予期/Anticipate》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn》
2:《否認/Negate》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《祝福された転生/Blessed Reincarnation》
1:《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative》
1:《危険な櫃/Perilous Vault》

土地:25
7:《島/Island》
6:《山/Mountain》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
1:《光輝の泉/Radiant Fountain》
1:《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》

サイドボード:15
4:《霜歩き/Frost Walker》
3:《焙り焼き/Roast》
2:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《大地の断裂/Seismic Rupture》
1:《群衆の掟/Mob Rule》

アグロって言葉、赤黒デッキのことだと思ってた。
イタ語っぽい響き。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
aggro
[音節ag・gro]
[発音記号/ˈægroʊ|ˈægrəʊ/]
【名詞】
【不可算名詞】

《英口語》
1
争い; (特に,不良少年グループ同士の)けんか,抗争.
2
腹立ち,いらだち.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


やっぱ赤黒っぽい!


【スタンダード】
青黒(あぐろ)、ご期待ください。

クリーチャー:25
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《霜歩き/Frost Walker》
4:《シルムガルの魔術師/Silumgar Sorcerer》
3:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
3:《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》
3:《氷瀑の執政/Icefall Regent》
2:《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》
1:《シルムガルの暗殺者/Silumgar Assassin》
1:《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead》

呪文:12
4:《航海の終わり/Voyage’s End》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《祝福された転生/Blessed Reincarnation》
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》

土地:23
6:《島/Island》
5:《沼/Swamp》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

メタが無いから。

そりゃ強いデッキはあるよ。
「双子」だとか「昆虫」とか「あなたのライフ、燃ぇ燃ぇするにゃん♪」とか。
だが、そのアーキタイプもじわじわと形を変えている。

何故ならば、モダンという環境においてアーキタイプが多すぎて混沌としているからだ。
だからそれに適応するために、デッキは進化する必要がある。
その足掻きが「どういうデッキを作れば勝てるか」というカードゲームの楽しさに直結する。

「そんな使い方が!」と目を瞠るようなコンボやシナジーが日々生まれては死ぬ。
そんな環境こそモダンなのだ。

レガシーのようなぶっ壊れカードが蔓延するでもなく、
スタンダードのようなアーキタイプが固定しやすいプールでもない。
そんな環境なんだから、メタとか気にしたらいけない。

気にすることは迷い。
迷いとは方向性をおろそかにし、自分のしたいことが見えなくなっていく。

「デッキとしておかしい」
「これじゃあのデッキに勝てない」
「とりあえずこのカードとこのカード入れておけば強い」


そんなセリフはレッツエンジョイスカトロジィだね!(今年の流行語候補)


間違ったデッキかもしれない。
弱いデッキかもしれない。



そんな事考えずに「まずヤろう」。
そのコンセプトで作られたデッキは、未来のトップメタかもしれない。












と、考えて作ってる。
土地破壊してマナ縛っておけば、だいたいのデッキは何も出来ずに斃れる。はず。

【モダン】
Board Cleaner

クリーチャー:11
3:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
3:《なだれ乗り/Avalanche Riders》
3:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《蟻の女王/Ant Queen》

呪文:24
4:《遥か見/Farseek》
4:《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
3:《燎原の火/Wildfire》
3:《血時計/Blood Clock》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《明日への探索/Search for Tomorrow》
2:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《抹消/Obliterate》
1:《選別の秤/Culling Scales》

土地:25
5:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
4:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《樹上の村/Treetop Village》

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

サイドボード:15
1:《爆裂+破綻/Boom+Bust》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2:《血染めの月/Blood Moon》
3:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
3:《沸騰/Boil》
4:《引き裂く流弾/Rending Volley》

DoPWやってますが、即死コンボがあったのと
対戦した外人が「俺は吸血鬼になりたい」的な事を言っていたので
夢を叶えたろってことで《血なまぐさい結合》と《ロウクスの信仰癒やし人》と絆魂クリーチャー(正確に言うと《グリセルブランド》)で、
「こうやるんだよ」ってボッコボコにして教えてあげたらマジギレされてマジ引くわー。

Sanguine Bond / 血なまぐさい結合 (3)(黒)(黒)
エンチャント
あなたがライフを得るたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、その点数に等しい点数のライフを失う。

Rhox Faithmender / ロウクスの信仰癒し人 (3)(白)
クリーチャー — サイ(Rhino) モンク(Monk)
絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)
あなたがライフを得る場合、代わりにあなたはその2倍のライフを得る。
1/5

Griselbrand / グリセルブランド (4)(黒)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — デーモン(Demon)
飛行、絆魂
7点のライフを支払う:カードを7枚引く。
7/7


─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

【モダン】Blackblood Vampire

クリーチャー:18
4:《恐血鬼/Bloodghast》
4:《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
4:《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
3:《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3:《ウラモグの手先/Pawn of Ulamog》

呪文:18
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《もぎとり/Mutilate》
2:《血の貢ぎ物/Blood Tribute》
4:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
2:《血なまぐさい結合/Sanguine Bond》
2:《極上の血/Exquisite Blood》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

土地:24
16:《沼/Swamp》
3:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
3:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》

サイドボード:15
3:《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《もぎとり/Mutilate》
3:《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》


─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

真っ黒で、吸血鬼で揃えて、即死があって、血という名称が多いので厨二あるいはメンヘラちっくな構成になった。
痛々しいデッキ名にも出来て、とても満足です。

《魂の洞窟》も入れなきゃな! ←忘れてた


無限ライフをドヤってる奴に叩きつけるたのしいコンボ。
デルバーとか入れなくていいんじゃね赤青。

【モダン】デルバーレス

クリーチャー:10
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
2:《どぶ潜み/Guttersnipe》

呪文:30
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《巧みな回避/Artful Dodge》
4:《突撃のストロボ/Assault Strobe》
3:《粗暴な力/Brute Force》
2:《たなびく真紅/Crimson Wisps》
1:《盲信のうねり/Surge of Zeal》

土地:20
4:《島/Island》
4:《山/Mountain》
4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

サイドボード:15
4:《ミジウムの外皮/Mizzium Skin》
4:《呪文嵌め/Spell Snare》
4:《火柱/Pillar of Flame》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》


ざっくり組んだけど結構シャレにならないダメージを一気に与えられるので楽そう。
絶対にデルバーになんて敗けないんだから!









幻視高いよ!

2015年6月16日 MtG コメント (2)
デュエルオブプレインズウォーカー(MTGのPCゲー)
をやっていて、オンラインデュエルで100勝するというミッション消化中なんですが、ものすごい強い敵キャラがおりましてね。

夏の温度

っていう敵がね。

多分熱がヤバいんだと思うんですが、処理が大変になってくるとPCが落ちるんですよ。
相手がトークンわらわら出すデッキなんか特にヤバい。
セレズニア怖すぎる。

だもんで、もっぱら赤単かゼロックスです。
[nagkirio]って名前でやってるので、やってる人いたらインチキ英語で応対してさしあげますわ。

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